七尾有美(七尾びび)の終身雑草🌿

私生活の趣味 unreliable narrator🌿放蕩雑草愛好家として、仕事では家庭菜園士として。

【未確定のバラバラネタ詰め合わせ】8/24(月)雑草散策。unreliable narrator🌿

七尾有美(七尾びび)



時系列はバラバラに。

“信頼できない語り手”とどうぞ。





わたしはこっそりと、廃墟と呼ばれるその状態が好きで、

人間がたとえば『没落』と呼んだりもするたぐいのものと、自然に戻っていくことの境目みたいなものに、何か熱狂的な感覚を覚える。

 

斜陽や没落やそう呼ばれるエネルギー(A)の状態からしか得られないエネルギー(B)というものがある。

人間的なスケールを横に置くならそれは悪趣味なんだけれども。悪趣味というのは必ずお互い様なのでじぶんのなかにあったとしたって気にするものではない。ひともまた。



潰れたらしい車屋さん。

逃げ出しているサツマイモやスイカ。









たまに『ゲリラ畑』があるから、今回もその可能性に寄せてみたけど、違うような。栽培が荒い。

荒い=野良 とみせるまで計算なら…。





人間文化の解体が好きなようであり、

解体から在った側を想う“在り方”だってあるんである。(さて。あるは何回?)


太田和彦の居酒屋紀行の本…エッセイだったかな…のなかに、『退廃の美学』的な感覚の言語化があったのが感覚とことばの出合い。

衰退、繁栄の跡地。抜け殻の透明な厚み。


ただし。


退廃をお天道様の下で語る資格は

とんでもない知識と教養。それが下地に要るということ。

この資格がない限り、退廃を語る正門はくぐれず、裏口侵入になる。


裏口は臭みがある。

だから、わたしはこの場以外で、ぜったいに退廃へのあこがれを語らない。



わたしはこの管理が懐かしい…

ここも緑の退廃



おなじ株でこの葉の差!

だからシロザって好きだ…
















圧巻…!




カラスウリの葉





カラスウリの虫瘤

研究が面白い





⇩

このイネ科、ほとんど『蛇腹』!!