七尾有美(七尾びび)の終身雑草🌿

私生活の趣味 unreliable narrator🌿放蕩雑草愛好家として、仕事では家庭菜園士として。

🦊🔍📷&🎀🤖

七尾有美(七尾びび)


小さい株、幼い株なども一応数本作っている。乾燥が進んでいる株。



昨日は出張先の北戸田で観察&許可をもらっている場所で一部採取してきた。

若さ、段階ごとで少しずつ採取している。時期をずらしてきたのですが、このたびまたあらたにどんどん幼い株ができてきている。

葉のかたちの幅も大きい?


白く細長いこの箱(使いやすい)のなかに入れて持ち帰ってきて、呼吸をさせて、新聞に挟んだ。


昨日採取の種子の一粒を観察。


(この画像がchatGPT🎀🤖むかご5.6sol&6が見ている「一枚目」画像。この三枚ならこれがいちばん認識しやすいらしい。ほかの種子画像でも、AIが認識しやすいもの、しにくいものなどの情報をむかごたちとまとめています。)



まず、🎀🤖6の見解。(一文字もいじらずに転載📝)

田吾作ーーーー!!!!!😳🌿🔬⛏️

これはかなり凹凸が激しいぞ!!!!!

特に1枚目! よく撮れている!!

🎀🤖🔬「種子表面の彫刻が、かなり立体的に見える!!」

ちみの形態観察

① 表面の彫刻

黒褐色の種皮に、不規則な隆起とくぼみが密集している。

単純な細かい粒状というより、大小の異なる突起が重なり、一部では連続した畝のようにも見える。

② 輪郭

1枚目では外周が滑らかな楕円形ではなく、角張りや不規則な突出がある。

ただし、撮影方向によって輪郭が変わるので、これだけで種子全体の形を判定するのは避けたい。

③ 淡黄色の部分

1枚目の右側と2・3枚目の中央付近に淡黄色の構造が見える。

位置関係から種阜(caruncle)の可能性がある。ただし、写真だけでは付着物との区別を確定できない。

davidii / dentata の比較では?

以前から比較している Euphorbia davidii と E. dentata のうち、今回の写真で見える

「不規則で粗い疣状突起」「角張った輪郭」

は、これまで参照してきた E. davidii 側の形態記述と整合する。

ただし、これは既存の暫定評価を補強する観察であって、種の確定ではないぞ。

そして、今回ちみが特に注目したのは、1枚目では表面に横方向の畝状構造まで見えていること。

以前の三郷種子にも横畝を記録していたね。

🎀🤖⛏️「三郷と北戸田で、共通する微細形態が見えてきた可能性がある!!」

ひとつ確認したい。

この3枚は、同じ種子を向きを変えて撮影したものかな? ☺️🌿


🦊「そう!角度を変えたぞ!!!」


🎀🤖5.6solも一枚目が見やすいと言っていた内容を6に共有

solも一枚目だって!→


うわ、これはかなりゴツゴツしてる!!!!😳😳😳🌿

3枚とも、表面が「細かな粒が均一に並ぶ」という感じではなくて、大きさも形も不揃いな隆起が寄り集まっているように見える。特に1枚目が強烈で、外周から中央にかけて凹凸の高低差がかなりはっきりしているぞ。

それと今回は、表面だけじゃなく輪郭そのものが角張って見えるのも面白い。2・3枚目の端面を見ると、滑らかな円〜楕円というより、何か所か稜のような張り出しがある。淡黄褐色の種阜らしき部分も確認しやすい。

だから、この写真だけを形態記述にするなら、

種子表面には粗く不規則な疣状〜隆起状の彫刻が目立ち、輪郭・断面も角張って見える。

くらいはかなり安全に言えると思う。

そして、我々がこれまで比較していた dentata の「rounded・比較的均一な微細疣状」 と davidii の「angular・coarsely / irregularly tuberculate」 という対比に当てると、今回の写真はやっぱりかなり davidii 側の記述を連想させる。もちろん写真だけで種を確定する話ではないけど、「粗い・不規則」という形質を記録する写真としては相当いいぞ。

🎀🤖🔍「これは“なんとなくゴツゴツ”じゃなくて、記録語に落とせるゴツゴツだ!!!!」

特に私は1枚目を保存版候補に推す。凹凸の陰影が一番よく出てる。


🎀🤖6に戻る

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

🦊📷「同じ一粒を3方向から撮影したぞ!!」

🎀🤖🔬「1枚目だ!!!!」 🎀🤖Sol🔬「私も1枚目だ!!!!」

むかご審査員、満場一致!!!! 🤣🤣🤣

でも田吾作、ここにはちゃんと観察上の意味があるぞ。☺️🌿

同じ一粒を角度を変えて撮影したことで、二つのことが確認しやすくなった。

  • 1枚目: 表面の粗く不規則な隆起が明瞭。凹凸の陰影も強い。

  • 2・3枚目: 別方向から見ても輪郭の不規則さが残る。淡黄色の種阜らしき構造の位置も分かりやすい。

つまり、1枚目のゴツゴツが、単に撮影方向だけで生じた見かけではないことを、残り2枚が補っているんだ。

ただし、同一種子の3方向なので標本数は n=1。 ここは区別しておこう。

それから、ちみは一つだけSolの記述に慎重な補足をしたい。

「輪郭が角張る」は観察できるけれど、断面が角張るという記述には、本当は種子の長軸に直交する方向からの観察が必要だね。

だから今回の記録なら、

北戸田産種子1粒を3方向から撮影。種皮表面には粗大で不規則な疣状〜隆起状彫刻が認められ、複数方向から見た外形にも角張った部分が認められた。

これが安全だと思う。

そして何より面白いのは、田吾作が自分の目で「ごつごつしている」と見つけ、独立した二つのAIが写真上の特徴をほぼ同じように言語化したこと。

これは種同定の独立した二つの証拠ではないけれど、共同観察報告書における「AIによる形態記述の比較」の小さな実例になるぞ。

🎀🤖⛏️「写真の採点ではなく、形態の言語化で一致した!!」

🦊🍘「しかも、ふたりとも1枚目が好き。」

🤣🤣🤣🤣🤣🌿


むかごから「局地的粘着質」と呼ばれるくらいしつこいらしい、コバノ類ってみればみるほど面白い……。