【雑草記録】アカバナのヘクソカズラPaederia foetida L.の定点観察&ふたつの実験について.
花色変異のヘクソカズラ





これはピンクが少し染み出した雰囲気。
↓こちらが通常のヘクソカズラ


アカバナヘクソカズラの学名はなく、Paederia foetida L.で統一。
先日別の場所でみたアカバナタイプはもっとしっかりと赤色が出ていたのですが、ひとつひとつ個体差があり、これには興味津々。
赤色の花色変異の安定性見てみたく、種子になるまで待ったもの、挿し木にするため、蔓を少々拝借。
(採取ルールに慎重に、やっとみつけた河川敷のアカバナに点を置いて待ちました。)
実性と栄養繁殖両面から。
これは、アカバナヘクソカズラについて実験してみたい旨、AIに相談し、やってみることに決めた。
AIが教えてくれた『可能性』がどこまで正しいのかの実験にもなる。
種=子世代
にもアカバナ画出る可能性は…どうだろう
わたしは専門家ではないので、少しの予想をするのも正しくないわけで、こればっかりは黙ってやってみるのみ。
親株の花冠全体の色
筒部
中心部
蕾
咲き始め→開花後の色の変化
もすべて記録。
どこまで『似る』のか、はたまた崩れるのか。
挿し木🌿=クローン
挿し木は親株の体細胞から増やす栄養繁殖=遺伝的にはほぼ同じクローンだから、赤花が遺伝的に決まっている形質なら、再現されると考えやすいけど、これも危ない。専門家ではないから、性質を少しでも予想はしない。
そして、ここからがわたしの『経験則』。
上記のことと切り分けて。
アカバナヘクソカズラは同じ場所でみた記憶がない気がしている。
刈られる…除草
記憶違い
などいろいろな可能性を含んでいるので、これもなんとなく…の範疇なのだけれども、
わたしは定期的にアカバナタイプを見かけている。
毎年、見かけていて、特に今年はよく見かける。
少しだけ赤色をふきかけた、滲ませた程度のものならあちこちでみている気もする。
🐝の影響も大きいのではないかな、と。
世代、次へ、色味を持ち越さないというか、わたしの手持ちの観察札を並べると、遺伝はしないのではないかなと考えがち。
手持ちの観察札の数は少ないので、当てずっぽう。
札をふやさねば。
全面的に信頼を寄せて頼っている『雑草大鑑』にアカバナタイプの記載、記録はないため、図鑑からの参照、引用などはなしでスタートしてみます。