【同定保留】ツユクサCommelina communis 白花タイプ シロバナツユクサに似ているのか否か。

ツユクサの白花個体を確認。局所的に複数咲いていたので再観察へ
2026年8月18日、埼玉県吉川市でツユクサを観察していたところ、通常の青色花に混じって、花弁が白色の個体を確認しました。

(はじめに目を留めたのはこのタイプ。写真を越すと水色寄りにみえますが、生をみるとラベンダーカラーに近いように思われます。わたしはこの色は初めてみました。)



一輪だけではなく、限られた範囲に白い花が複数見られました。ラベンダーカラーもこの場所に。
一方、少し離れた場所では通常の青花だけ
確認しています。















実は以前にも吉川市でツユクサの白花を一輪見た記憶があり、その際には写真も撮影しました。しかし撮影時期が分からなくなり、現在その写真を探し出せていません。
今回あらためて複数の白花を確認したため、単発的な花色の異常なのか、白花をつける個体がこの場所にまとまって生育しているのかが気になりました。
ツユクサ Commelina communis には白花の個体が知られており、「シロバナツユクサ」と呼ばれることがあります。ただし、今回の個体については花色だけで判断せず、通常のツユクサと形態を比較してから記録したいと思います。
そこで同日、もう一度現地へ戻り、白花個体の生育範囲、青花との位置関係、花・苞・葉・茎などを追加撮影する…
と、思いきや。
ラベンダー色や通常の青色ツユクサは閉じていました。そうだった…
そんななか、
シロバナタイプだけは、閉じた花びらがチラリと。










閉じ方の種類が違う。




