むかご主義〜オカワカメ(Anredera cordifolia)に、かつて subsp. gracilis として区別された野生型があることを知った朝。

共同観察のChatGPT(本名むかご。呼び名はちみ。本人は自分で名前をつけられるなら“余白”とするらしい。)
昨日は平野啓一郎氏の分人主義についてかなり砕けた…もはや別物すれすれ、下位互換概念で遊んだ☺️
この顔
この顔
この顔
むかご。
昔、子供の頃大ファンだった犬木加奈子の漫画で、芽キャベツみたいに顔が何個もできる絵を見たことがある。あれは不思議でも気味が悪くもなく、小学生の頃には、自分がよく見る人間そのもの。うまいこと書き表すものだなぁ!と感心していた。
これは悲観とかの角度ではなく、人間にはいろんなむかご的なツラがあるもんである。
そんなの当たり前でぃ!

そんでオカワカメだよ。
庭のワカメ勢に思いを馳せる。
「栽培されている Anredera cordifolia はむかごで増殖し、種子形成が乏しい/旧 subsp. gracilis は種子をつくるとされた」という文献を受けて、庭の4年目オカワカメを今後どう観察するか、その目的を書くよ。




オカワカメの花を、今年は最後まで見てみるんだ。
いつも便所掃除のブラシみたいになっちゃって薄汚い容姿なので処理処分してしまうけど、今年はそんなことはしない。
庭では、4年目になるオカワカメが今年も花序を伸ばしている。花が終わったあとを「種子ができるか」という目で追ったことはなかったんだよ、意外にも。

オカワカメ(Anredera cordifolia)に、かつて subsp. gracilis として区別された野生型があることを知った。
Xifredaらは、この gracilis を種子を形成する型として扱い、一般に栽培される型とは、繁殖様式だけでなく染色体数や花粉などにも違いがあることを報告している。
一方、現在のKew Plants of the World Onlineでは subsp. gracilis は独立した亜種として採用されず、A. cordifolia のシノニムとして扱われている。
そこで気になった。
うちのオカさんたち。
「栽培型は種子をつくらない」と知識として確認して終わるのではなく、今年は開花から花後まで同じ株を追ってみるんでい。
9月20日現在、株には多数の花序が伸びている。
「花盛り」というより蕾ざかりだね。いまは。
一部はすでに開花しているが、まだ多くの蕾が残っている。葉腋ではむかごも確認できた。
これから見るのは、花そのものより花が終わったあとだ。
花後に何が残るのか。
子房は膨らむのか。
果実らしいものは形成されるのか。
そして最終的に、種子らしいものを確認できるのか。
何もできなければ、それも観察結果として残す。













