【更新途中】コバノショウジョウE. dentataと思われる北戸田株の成熟種子10粒には、一貫した形態が認められ、その形質群は、これまで比較してきたE. davidiiの記載とよく整合する。
北戸田株から得た成熟種子を10粒、それぞれ目盛り上で確認し、さらに種子を転がして複数方向から撮影した。

今後、撮影済みの①〜⑨までの全撮影も投稿。さらに手元にあるだけすべて同じように計測、撮影し、データ化します。
10粒を通して、かなり一貫していたのは次の組み合わせ。
大きさ:おおむね長径約3 mm(3 mm弱を含む)×短径約2.5 mm級
色:黒褐色
表面:明瞭で粗い、不規則な凹凸・彫刻がある
立体形状:一方向では丸みを帯びて見える粒もあるが、回転させると角・稜を思わせる輪郭が現れる
種子端部:淡黄~淡褐色のカルンクル様構造が繰り返し確認できる
つまり、単に「似たサイズの種子が10個あった」だけじゃない。
サイズ+表面彫刻+立体形状+カルンクル様構造という形質セットが、10粒で反復した。






北戸田の一帯で見られた株、全撮影したので、徐々に全投稿します。
北戸田株 写真 更新中9/21
















